ヤミ金融関連の報道

レンタル携帯9割、不正貸与…ヤミ金事件で使用

ヤミ金事件に使われたレンタル携帯電話の90%が、契約上の借り主ではない別人に貸し出されるなど、不正に貸与されていたことが警察庁の実態調査でわかった。

実際の使用者が分かりにくく、犯罪の温床になっているといわれるレンタル携帯の実態調査は初めて。

昨年全国で摘発されたヤミ金事件は325件(被害額110億円)。悪用されたレンタル携帯2763台のうち、警察庁が業者を特定できた91台を調査したところ、82台で不正が見つかった。うち40台は契約上の借り主が「借りたことがない」と回答。業者が本人確認せずに別人に貸し出していたとみられる。また39台は偽造・変造された免許証が本人確認資料として使われていた。

(2013年2月21日10時52分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130221-OYT1T00247.htm?from=tw